私たちは2006年創業から約17年間、日本の中堅企業を中心に、マーケティング・営業・販売・広告宣伝・広報・商品開発・商品企画・事業開発などの、マネージャークラスを対象とした実践マーケティング研修を提供してまいりました。
「今まで学んだ中で最も実践的で分かりやすかった」「目から鱗が落ちた」私たちの研修は主催者、受講者の双方から圧倒的に支持されています。
机上の空論ではない
非常に感銘を受けました。まさに机上の空論ではなく、今から始められる実践的マーケティング手法だと思います。
根本的に異なるアプローチだった
捨てる、置き換える・・・の考えには、今まで私が勉強してきたこと、それをもとに考えていたこととは根本的に異なるアプローチが示されており感動しました
説得力があった
経験談は開発コンセプトの理解に役立つと共に説得力がありました。考え方は海外でも共通点が多いものと思われますので、海外市場向け製品開発を行う上でも講義は非常に有益でありました
実は市場ニーズではなかったことに気づかされた
短い時間でしたがとても有意義な講義でした。特に商品コンセプト別の成功率の所では正直、当社の企画で常に言われている内容が、実は市場ニーズではないことに気づきました
逆転の発想はヒントになった
開発のアイディアの限界を感じることも多くなっている。その中で逆転の発想法はひとつのヒントになり、自社の強みを生かすという発想が加わればもっともっと開発の範囲が広がってゆけると感じた。
改めて用語の使い方を考え直したい
マーケティングは、どんな仕事においても必要だと思います。差別化、ニーズなどはよく使う用語ですが、改めてその使い方を考え直してみたいと思います
一般的マーケティングへの逆説だった
マーケティングは大学で授業をとっていたので、懐かしい感じもしましたが、そういう基本的な一般論的マーケティングへの逆説だったので、非常に面白かったです
商品の販売を大きく変えることができました
なかなか自社製品が売れず、迷い悩んでいたときに出会い、非常に勉強になりました。また、その後の商品のPRや販売を大きく変えることができました
内容が真髄をついていた
マーケティングという言葉は私も非常に使いづらかった言葉であり、人によって内容がばらばらになってしまう困ったワードでした。きっとこの使いづらいワードですべての日本の企業人が困っていると思います。森本先生の翻訳ワードは内容を非常に良く捕らえていると思います。このワードがもっと普及すれば、もっと日本企業が世界で競争力を持てるのではないかと思います。またその他の内容もよく真髄をついており、とても参考になり非常に感銘しました。ありがとうございます。
腑に落ちた
腑に落ちた。一言でいえば、そんな感じでしょうか。今までマーケティングで学んできたことが、何か分かったような気がしました。
実用性の高い内容だった
非常に実用性の高い内容だと、感激しました。とくに、差別化戦略で陥りやすい罠を、実に明快にご説明されている手際には舌をまきました。
PRの方法の間違いに気づいた
これまで、売れない理由を自分なりに分析していたのですが、一言で言ってしまうと機能が足りないという結論を出していました。不幸なことにうちの会社は開発会社なので、そう言う場合では、機能を追加しようと、開発できてしまいます。それが大きな間違いであったことを、改めて感じました。実例、理論とも、うちの会社が陥っている状況を的確に説明されています。顧客が求めているのは、その商品ではなく、商品がもたらす結果なのだという基本的な部分(ドリルが欲しいのではなくて穴が欲しい)に立ち返り、考えてゆけば簡単に導き出せる答えなのですが、現場で必死になっていると、見落としてしまいがちです。
改めて、自社商品を考えてみると、商品が売れるだけの価値のある商品であることは変わりありません。しかし、PRの方法やPRの対象が間違っていたと気づきました。
あまり欲しくない人に安くしてまで販売しても、お互いに不幸になります。本当にこの商品を求めている人に、適切な価格で販売することでお互いに幸せになれます。そんなことを気づかせてくれる内容でした。
今後の業務に反映させていきたい
顧客(当社で言えば流通業)と話すことが当社は非常に弱いと感じる。顧客と話し、顧客を知る、そして提案する一見当然の流れのようなことが出来ておらず、メーカー発の発想に終始している聴講後、自分の業務である営業の研修で、このことの重要性を伝えたところ、やはりほとんどの営業が出来ておらず、大きな課題として今後の業務に反映させていきたい。
お客さまの声をひろい真摯に取り組みたい
ヒット商品で大切なのは、真にお客様の声をひろい、真摯に取り組むことが重要であると、再認識しました。
自分の甘さを痛感しました
「1円でも安くから1円でも高く」「商品=製品+α」などの言葉を聞いた瞬間は違和感を覚えましたが、自社のやりかたを考えるとまさにその通りだと気付くのに少し時間がかかりました。普段はそういった部分をあまり意識せずにいて、それが結局ライフスタイルマーケティングと同じことを意味していたわけですが、講師の方は色々な業種の皆さんに対して講義しているので、表現は一般的(汎用的)になるのが当たり前です。ライフスタイルマーケティングが正にこれに当たるとすぐに気付かないあたりが、自分の甘さだと痛感しました。
B2Bの飽和市場でもヒントをいただいた
SWOTなどで弱みを強みに変えるのは我々の業界ではあまり考えづらかった戦略ではありますが、B2Bの飽和市場でもいろいろなヒントをいただいたと思います。また、顧客の目的をよく知るということは、やはり重要な戦略であり私自身の日頃の営業活動に生かせる内容でした。また、ティファールという新たな市場の創出は、機能満載の私たちの業界に何らかのヒントをいただいた気がします
再認識・気づきが多くありました
商品企画の方法が、難しい言葉や手法に捉われることなく具体的な事例で提示してくださり、とてもわかりやすく興味深く聞くことができました。「商品」と「製品」の違い、お客様は「解決方法」を欲している、他社の利点や業界の慣習を「捨てる」、など再認識・気づきが多くありました。メンバーでも共有しやすくすぐ実践できる内容なのでトライしてみたいと思います
商品企画のキホンを改めて認識
差別化⇒独自性、利点を取り入れるマネはNG「魂のある商品」競合商品を見て商品を作っちゃいけない!お客さんを見て商品を作らなくてはならない。捨てる→置き換える→支える市場に中の争点、「利点」/「慣習」争点の発見 基本機能、付加機能、構成部品、関連事項、使用状況などなど商品企画のキホンを改めて認識することができました。お客様と魂(熱い想い)です!
実践的で素晴らしい
社内の頭の固い方々も社外の顧客と捉えれば、プランも磨かれるという発想は共感できます。なんだかスーっとしました。ありがとうございます。しかし実践的で素晴らしい、これなら1歩目が必ず踏み出せますね。
実践的に理解を深められる
事例と設問の組み合わせのプレゼンテーションは、非常にひきつけられました。“どうして?”という疑問に的確に“なぜなら”という部分が結びつき“だからこう考える”という商品開発のメソッドとリンクして実践的に理解を深められる講義で大変面白かったです。差別化ではなく“独自性”が、製品ではなく“商品”を生み出すのだ。そして徹底したニーズの分析が、期待していなかった“驚き”を生み出すことにつながるのだと気づきました。メーカーと消費者を結ぶ役割(B2B2C)の立場としての、“MarketにIngする”方程式を考え、自社の商品開発に役立てたいと思います。
目からウロコのマーケティングアプローチだった
今回、最も印象に残ったお話であった。素晴らしいですね。手法が非常に明快であり、さらに具体例も豊富で非常に分かりやすい。商品開発に活用できるのみでなく、私が担当しているソリューションビジネスにすぐに応用できるものであると実感した。目からウロコのマーケティングアプローチだった。
同じような商品をただ安く売れば勝ちというやり方を払拭したい
話の流れ、内容共に面白い内容でした。我々の商品作りは「良い物をできるだけ安く」の考えで商品を開発しているところがあり、少しでも高く売ろうという気概は薄い気がします。「価格が高い=価値が高い」のは当たり前なことであるにも関わらず忘れがちです。ここ最近の景気状況もありますが、同じような商品をただ安く売れば勝ちというやり方を払拭したいと考えます。
また、我々の考えの中に「商品=問題解決」という発想は欠けています。日用品に近い商品を扱っているメーカーとしてどのような商品が問題解決に繋がるかは考えたことがありません。今現在も何が問題解決に繋がるかが見えていない状況ですが、問題解決という発想は当たり前なことであり気付きとなりました。このような時代だからこそ、お客様の問題を解決して差し上げる商品作りは必要なことであると考えました。
実践的
実践的とおっしゃったとおり具体的ですぐにでも日常の業務の中に取り入れようと思った。「深く物事を考える」べき部署にいながら考えるということをおろそかにしがちな日々の活動を今一度棚卸しして、より本質に向かう業務に時間を割けるようにしたい。
非常にわかりやすかった
会社の業務の中でこなしている内容だとは思っていましたが、改めて、体系だって教えていただくといいですね。
非常にわかりやすかったです。
極めて本質的
極めて本質的な講義であった。飲料時代に様々な商品を上市した経験、また、担当が他社商品をネガティブに分析しているときにも感じたことであるが、どんな商品もお客様がいる以上は、絶対価値があるモノであり、要はその多寡だと考えていたし、その原因は「そもそも限界なのか」「伝え方なのか」「流通なのか」等4Pに行き着く、これがRPDCAサイクルということを改めて実感した。
内容が全て実践的でわかりやすかった
森本様自身、マーケティングを学問として実践から学んだと言われる通り、内容が全て実践的でわかりやすかった。マーケティングが失敗する理由の一つに、「顧客に聞かない」「仮設→検証を回さない」「戦略を実行しない」とあったが、当り前のようでできていないことであるので是非実践していきたい。
目からウロコ
森本尚樹講師のお話で、特に印象的であったのは、①顧客と会話をする。②書き出す③考えるという言葉です。中でも特に不足していることは、③の考えることだと思いました。お金をかけずに、お客様と話をして情報を得ることは、すぐにでも出来ることだと改めて分かりました。目からウロコという感じです。
頭を殴られたような衝撃を受けた
今まで、商品企画時には必ず競合品の強みを自社商品が超えられるか、ということを考えていましたが、結局それは物まねであり、消費者にとっては競合品以上の価値にはなり得ない、という指摘に頭を殴られたような衝撃を受けました。本当の弱みと強みを見つけ出す、顧客目線でものを考える、発想を逆転させる、というアプローチを今後は積極的に取り入れたいと思います。
早速実践してみたい
引き込まれる講演で、とても役に立ち勉強になりました。早速実践してみたいと思います。ご講演の内容自体もさることながら、パワポの枚数のからくりから最後にお話された「凡人が勝つ為には仕組みを作ること」という言葉が強く頭に残っています。今までの業務は仕組みを構築するまでは至っていないことに気付きましたので、今後肝に銘じて業務にあたりたいと思います。
すぐ改善できる視点のものも多参考になった
森本先生の話は、今までの自分の中での常識の変化や気付きが多く、すぐ改善できる視点のものも多くとても参考になりました。また、今後の仕事の上でその新しい自分の定規を使えるように、先生の本を読んでみようと思いました。
経験をベースにしていることもあり説得力があった
講義内容が先生の経験をベースにしていることもあり、説得力がありました。「市場調査は自分で出来る」という言葉が印象に残っています。今年の年初、現職についた時、私はかなりのお金を掛けて市場調査を実施することを企画しておりました。様々な理由もあり結果的に実施はしなかったのですが、当時の考えは安直ではなかったか?と現在自問自答しております。
まずは書き出すというシンプルな方法からスタートする
価格と価値について「1円でも安く⇒1円でも高く」「高品質・低価格なら売れるは間違いだった」というお話につき、弊社の商品は?の観点で考えさせられました。
・ポピュラー価格×安心品質だとしたら、どんな戦略を立てていったらいいのか?(「高価格化」の道と「価格はポピュラーだけど価値は高い」という道のどちらを選択していくのか)を考える必要性を痛感した。
・その際、価格だけで選び価値を感じて買っていただけるようにしないと他商品に移るだけなので、そもそも差別性の少ない商材の中で、お客様視点での独自性の突破口を見つけなければ・・・と感じた。
フリートークリサーチの実践にあたって
現在自分自身も含め、セールスの人間は相当数のお客様と会話を図っており、お客様にも「お買い求めの商品のどんな点が気に入っているのか?」も伺っています(しかし、雑談のような深堀ではなく、最後に自社商品をお勧めしたいという意図があります)。
・まずは書き出すというシンプルな方法からスタートし、まずは自社の本当の強みと競合の弱みのヒントを得てみたいと思います。
苦手意識が払拭されました
イノベーションについて検討するプロセスにおいて、あのように楽しく進めるという発想がなかった自分は、イノベーションは面白い側面はあるものの、基本、孤独で苦痛が伴うものだと錯覚していました。イノベーションに対する苦手意識が払拭された機会となりました。多くの気づきと学びを与えていただいたことに感謝します。
分かりやすい言葉と事例
マーケティングの考え方など分かりやすい言葉と事例でお話いただき、気づきの多い研修になりました。
わかりやすく納得度も高い
非常にわかりやすく、納得度も高かったです。ありがとうございました。
感銘を受けた
とても感銘を受ける研修でした。
考え方のトレーニングができた
腑におちた状態で楽しく取り組むことが出来ました。新規事業やイノベーションに対する考え方自体のトレーニング(頭をやわらかくする)になりました。
考え・行動できると自信がついた
今回の研修は頭の中が整理されこれだったら実際に考え・行動できると自信がついた研修でした。自身が将来的に他の部門に行ってもこうやって思考していけばよいというこがわかったのでスッキリできた研修でした。研修で学んだ方法を使っていきます。
本当に多くの気づきをえた
今回の研修では、本当に多くの気づきを得ることができました。自身が抱えていた漠然とした不安もはっきりとしたことも多くありました。目標を決めて課題をクリアしていけるように計画を立てていきたいと思いました。ありがとうございました。
刺激的だった
大変刺激的な研修でした。マーケティングと読書を意識して、今後取り組みたいと思います。ありがとうございました。
はっとさせられることばかりだった
はっとさせられることばかりで、また例え話を交えながら分かりやすくお話していただき、とても気付きが多い研修でした。ありがとうございました。
今までの研修の中で一番メモをとった
今までにない研修で時間もあっという間だったのと、おそらく今までの研修の中で一番メモをとった研修でした。どうせやるなら何事もおもしろく、楽しんで仕事をしていきたいと思います。
学んだマインドと手法で業務を見直し改善したい
研修で学んだマインド、手法をすぐに業務を見直し、改善する。
森本さんの研修に参加できて本当に良かったです。ためになりました。
クリエイティブな仕事ができていくような気がする
捨てるものを考えるワークは非常に新規事業を考えるヒントに繋がりました。イノベーションはどのように生まれるのか、どのような思考回路であるかが悩みでしたので、クリエイィティブな仕事ができていくような気がしています。
目からうろこの話が多かった
目からうろこの話も多く、すっごく勉強になりました。ありがとうございました。グループワークでは立場など全く気にせず、柔軟な姿勢でおこなうことが出来たので今後も自らそのような姿勢で取組んでいきたい。
行動に移したい
私にとってモチベーションが上がる研修でした。受けた研修をスタッフにどう伝え、行動していくかが重要なので、しっかり行動に移します。
共感できることが多かった
研修に参加する前に、本を読んでいる時から、共感できることが多かったです。今の私にとって、とても重要となる研修でした。ありがとうございました。
ポイントは「捨てる」こと
今回、既成概念を捨てて考えることによって、様々なアイデアが浮かんできた。実際の業務の中で既成概念を捨てて事業計画を作成することは「実現可能性」をどうしても思い浮かべてしまうために、困難であることは予想されるが、そこをやっていく必要があることも理解できた。ポイントはやはり「捨てる」だと思うので、いかに捨てるか(「マイナス」)を常に意識しながら作成していきたい。
「捨てる」商品創りを実践したい
森本さんのことは初めて知ったが、この方に出会っておけばと思えるような内容でした。働き方改革の折、選択と集中とは違う、「捨てる」商品創りが実践できていけばいいなと実感しました。
「考え方」を学べた
今回の研修は、いつも頭に浮かんでしまうような常識に囚われることなく「考え方」を学ぶことができました。これで終わりにしてしまったら意味がなくなってしまうので、具体的な行動を起こしていきたいと思います。
この気付きを現場で実践に生かしたい
とても考え、とても楽しい研修でした。ぜひまた研修やお話を聞く機会をお願いします。ここでの気付きを現場で実践に生かす事で、この研修の運営に関わって頂いた方々に報いていきたいと思います。
生きた知恵だと感じた
森本先生ご自身も、壁を乗り越えながら導き出した、生きた知恵だと感じました。
貴重な気付きの機会となった
事業計画作りや、次年度の組織を考える上で、とても貴重な気付きの機会となりました
自分に足りていない部分が明確になった
今の自分に足りていない部分が明確になり、実行可能な自分へのミッションを挙げたので実施していきます。
実践的な研修だった
本を読んで臨んだのもありますが、とってもわかりやすく、且つ実践的な研修でした。お客様の問題解決のためのマーケティング・商品づくりをしていきたいと思います。ありがとうございました。
思考の拡大にとても有効
このような実績を持つ講師から受ける外部研修はとても興味があり、思考の拡大にとても有効だと思いました。フィードバックできる者はしていきたいと思います。
気づきをどう生かすのかは自分しだいだと思った
この研修での気づきをどのように自分を生かすのか、自分の部署に戻ってどう影響の輪を広げていけるかは、自分しだいだと思います。
発想の転換を今後に活かしたい
非常に有意義な研修となりました。とくに「私は捨てます宣言」のグループワークでは、“こうあるべき”との固定概念を脱却し、発想を柔軟にして取り組む方法を学びました。発想の転換も含めて今後に活かしていきたいと思いました。
しっかり実行に移していきたい
次年度以降のことを考え始めるこの時期に受けさせていただいたことが大変ありがたく、貴重な研修でした。研修だけのものにならないよう、しっかり実行に移していきたいと思います。
実行に移す事、やり続けることの大切さを学びました
終日に及ぶ研修でしたが、テンポが良く、また先生の歯切れの良い喋り口調で時間の経過があっという間に感じました。再確認にあたる内容も多々あったが、実行に移す事、やり続けることの大切さを学びました。また、ワークショップを通して「既存を捨てて新たな価値を生み出す視点持つ事」を体験し、世界の広がりを感じ、ぜひ実践していきたいと思います。
体験に裏付けられた方法論
今回の研修は、森本さんの体験に裏付けられた方法論だけではなく、能動的に自ら考える思考に誘導されるため、現場に戻って実施するを具体的に書留ることができました。
具体的かつ納得度が高かった
理屈メインのコンサルタントではなく、手の動かせるコンサルタントの方だったので、とても具体的かつ納得度が高かった。
自問自答しながら成果を出してまいります
固定観念に凝り固まった思考の鎖を解き放って視点を上げる気づきの研修になりました。後は行動変容に結びつけるだけですのでご教示いただきました研究内容を自問自答しながら成果を出してまいります。
これまで取り組んできたことに間違えがないと確信がもてた
楽しい研修でした。これまで取り組んできたことに間違えがないと確信がもてました。
自分の行動と照らし合わせて考えることができた
実際の自分の行動と照らし合わせて考えることのできる研修であり、楽しく、そして主体的に参加することが出来ました。森本先生の話しを直接聞くことができ、本当に気づきの多い研修でした。日々の業務の中では、チームメンバーと、現状の課題に対して、とことん議論する時間が持てていなかったことにも気づくことができ、さっそく、今回学んだ思考をメンバーにも伝えながら、議論できる環境も作っていきたいと思います。
「楽しい。自分がやりたいことはこういうことだ」と認識できた
イノベーションに対して前はもっと「やりたいこと」「得意なこと」と思っていましたが、ついつい日々の業務に追われる中で、守りに入ってしまっている自分に気づきました。久々に「楽しい。自分がやりたいことはこういうことだ」と認識できたと思います。形に出来るよう、精進して参ります。
5年後、10年後の戦略を考える上で大変参考になりました
森本先生の講義はとても理解しやすかった。またグループ演習もリラックスして参加でき5年後、10年後の戦略を考える上で大変参考になりました。ありがとうございました。
必ず社内で共有し実際に行ってみたい
森本先生のお話に、引き寄せられ、あっという間に時間が過ぎていました。大変勉強になりました。今回の機会は、私にとって貴重であり、チャンスであると考えています。研修の気づきを基に、自分なりの事業計画を作成し、今後の会議に提案していきます。新商品のワークは、本当に楽しかったです。自分の頭の硬さが良くわかりました。今回のワークは、必ず社内で共有し、実際に行ってみたいと考えています。
たくさんの気づきがあった
本当に楽しく、気付きの多い研修の機会をいただきありがとうございました。私自身が囚われていた固定概念やマーケティングの考えの甘さが「保身」と「無知」が原因であることをわかりやすいメッセージとグループワークで気づくことができました。目標達成することで研修の成果をお伝えできるよう努力してまいります。ありがとうございました。
差別化を産む手法を学べた
グループワークでは、差別化を産む手法を学ぶことができたことが、とてもよかったです。本を読むだけだと、なかなかわかりづらかったことが、クリアになりました。本当にありがとうございました。
自分の思考が固まっている事が理解できた
どうしても現実の問題や課題、過去の経験や事例に縛られている思考があり、なかなか思考が広がらない事に難儀していました。今回の研修を通じて改めて自分の思考が固まっている事が理解でき、その塊を溶かすヒントを色々と頂いたように思います。またグループワークでの発表から柔軟な発想や夢物語的な発想から幅を広げイノベーション思考に繋がる事に気付きました。これらの気付きを含め次年度の事業計画の作成に活かしたいと思います。
最も自分の中に落ちた研修でした
今までの研修の中で、今一番欲しいタイミングというのもあったのですが、最も自分の中に落ちた研修でした。話の聞きやすさ、例えのわかりやすさがとても参考になりました。社内でわかりやすく伝え、共有できることが自分の知識のさらなる落とし込みになると思いましたので、早速「教える」ことをしていきたいと思います。ありがとうございました。
仕事をするエネルギーの源は「ワクワク」なんだと実感
大変楽しく、研修させていただきました。新事業を考えるグループワークでは、とてもワクワクしました。仕事をするエネルギーの源は「ワクワク」なんだと実感しました。次年度にむけてスタッフがワクワクするような事業計画を考えたいと思います。
構想が膨らむことが出来た
今年度事業計画の見直し、次年度以降の事業計画策定するにあたり、構想が膨らむことが出来た研修でした。